「梅の座」
今年の1月から、「あヽノ会」という連句会に参加させていただいてます。そこではおもに胡蝶を巻いていて、先月は捌きもやらせていただきました。今月も、明日、おそらく捌くことになるでしょう。
そんなわけで、最近、胡蝶について考えています。胡蝶は全24句で、「一花二月」です。これについて思うのですが、1巻24句の中に花の座が1つだけというのは、ちょっと淋しい気がします。もう1句くらいは花がほしいわけですが……「一花二月」のルールを勝手に変えるわけにはいきません。
そこで考えたのですが、「梅の座」を作るというのはどうでしょうか? 川野蓼艸さんも常々、「梅はなかなか出番が無くてかわいそうだ」とおっしゃって、最近は積極的に梅の句を出しておられます。ナカ5句目あたりに、どうでしょうか?
ただ、問題なのは今の時期のように発句が春で始まるときです。春、秋は3句以上5句まで続けるというルールがあるので、発句が春で始まって、ナカに「梅の座」を設けると、ウラは挙げ句までの流れが春と決まっているので、1巻の中に春が3ヶ所ということになり、最低9句、つまり全24句のうちの3分の1強が春の句になるということになります。これはちょっと多すぎでしょうか?
明日、あヽノ会に行く予定なので、蓼艸さんにご意見を伺いたいと思います。
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投稿 Walker | 2007年5月11日 (金) 20:51